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一人で伸びる配信者が、必ずぶつかる壁
配信を始めたばかりの頃は、
- 視聴者が来るだけで嬉しい
- 反応があるだけで楽しい
- 少し伸びただけで手応えを感じる
この段階では 「一人でやっていること」にあまり違和感はありません。
ですが、 ある地点を越えると、 必ず違和感が生まれます。
頑張っているのに、手応えが薄くなる
- 配信時間を増やした
- 新しい企画も試した
- 設定も見直した
それでも、
なぜか伸びが鈍る
この状態に入ります。
ここで多くの人は、
- まだ足りないんだ。もっと努力しよう
- 配信時間をもっと増やそう
- 設定をもっと修正しよう
- 返礼品を作ろう
- 専用のディスコードを作ってリスナーを集めよう
などど、色々考え悩みます。
でも実際は、 努力の量ではない段階に 入っていることがほとんどです。
一人でやっている限り、判断はズレ続ける
一人配信の一番の問題は、
判断の基準が自分しかいない
ことです。
- 今の間は正しかったか
- そのリアクションは良かったか
- 配信時間は適切か
これをすべて 自分で採点し続けることになります。
この状態が続くと、
- 成功は「たまたま」
- 配信が安定しない。毎回違う事をやり始める
- 失敗は「環境のせい」だと思う
- これ以上成長できないと日々心配になる
- 他の配信者の配信が、勝手に伸びているように見える
- 配信で愚痴を言い始める
このようなマイナス思考に捕らわれるようになってしまいます。
伸びているように見えて、成長していない
怖いのは、 数字が完全に止まる前です。
- 視聴者数は横ばい
- ギフトも最低限は飛ぶ
- 配信は成立している
一見、 「うまくいっている」ように見えます。
でも実際は、
同じことを繰り返して、同じ場所に留まっているだけ
になっていることが多い。
この壁を乗り越えられないと、 配信は徐々に 「作業」になっていきます。
配信者の空気、モチベーションは画面越しでも伝わるものです。
配信が「作業」になるとどうなるのか。
すでに数字が止まり、下降する一歩手前まで来ています。
なぜ、この壁は必ず来るのか
理由はシンプルです。
配信は、
- 反応
- 空気
- 間
といった、 自分では見えずらい要素で 成り立っているからです。
一人で続ける限り、
- 自分の癖
- 得意な形
- 苦手な場面
に気づくのが遅れます。
この壁を越える人・越えられない人
この段階で、 配信者は分かれます。
越えられない人
- さらに設定を詰める
- 企画を増やす
- 配信時間だけを延ばす
越える人
- 他の配信者の配信を研究する
- 第三者からフィードバックを受け取る
- 環境そのものを変える
違いは、 才能ではありません。
「一人でやり続けない」決断ができるか どうかです。
次に考えるべきこと
もしあなたが、
- 頑張っているのに伸び悩んでいる
- どこを直せばいいか分からない
- 配信が少し苦しくなってきた
そう感じているなら、 それは失敗ではありません。
次の段階に来たサインです。
次の記事では、
その段階にいる人が どんな環境を選ぶべきか
について書きます。
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